高効率モジュールチラーへの更新工事(第1期工事)

蒸気式吸収冷凍機から高効率モジュールチラーへの更新でランニングコストとCo2の削減

高効率モジュールチラーへの更新工事(第1期工事)
WORKS DATA
施工時期

2019年4月

施工内容

高効率モジュールチラーへの更新工事

メーカー/品名
お客様業種

部品製造

  • 大型空調機
施工場所

岩手県岩手郡

WORKS PHOTO GALLERY

【写真1】
既設の吸収式冷凍機(重量16t)を横引きで移動してクレーンで吊上げる場所まで移動

【写真2】
玉掛作業と溶断により分割しながらの吊込み作業。10t大型車3台分相当の搬出でした

【写真3】
新規モジュールチラーの搬入作業。月3台の製造納期で工期を3回に分け工場内の冷房運用に最低限支障の無いよう行程を進めました。

【写真4】
高効率モジュールチラー設置。8台連結設置とスペースの関係で1台は少し離れた場所に設置

施工前

施工前

【既設設備状況】
①蒸気式吸収冷凍機 400USRt 1基+熱源用蒸気ボイラー 1500kg×2基
②重油焚吸収冷温水発生器 320USRt 1基

今回①側の設備が老朽のため更新計画があり、Co2削減とトータルランニングコストの削減を最優先で設備を検討し、最新の高効率モジュールチラーへの入替工事となりました。既設の吸収冷凍機とボイラーの撤去を先行して行い、撤去後のスペースに新規モジュールチラーを3ユニットを工期ごとに分け工事を進めました。当該工場様では既設の設備で冬季の冷水を冷却塔で製造できるように改造しており、撤去、新設も冷却塔で冷水が製造できる期間で工程を組み、工場内の製造に影響が出ないよう細心の注意で工事を進めました。

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VOICE

増加分が懸念されましたが今夏の猛暑の運用でも予想外に電力の使用量が少なく、高効率器の性能の高さを実感していただくことができました。
また、空冷式のモジュールチラーは、冷却塔を使わないため、付帯設備の運用に関わる水道代等の費用の削減と、冬季に向けての冷却塔の整備にも時間の余裕をもって作業を実施でき、お客様に満足していただける結果で工事を完了でき、ホッとしています。

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